仮り暮らしはまだ施設を持っていませんが、これらを実現できる施設の開設・運営を目指して活動しています。

衣食住を無償提供

お腹が空いたらご飯を買わなくてはいけません。
パンは安ければ100円で収まりますが、それだけでは栄養不足ですし、満腹感は得られません。
当然、水分補給も必要ですね。

仮り暮らしは、年齢に適した一日に必要な栄養素を考慮した食事を提供します。

夜を過ごすところ(シャワーを浴びる場所、身体を休める場所)も確保しなくてはいけません。
ネットカフェやカラオケといった施設は、一般的に16歳未満は20時以降、18歳未満は22時以降の利用ができません。

仮り暮らしの施設を提供します(利用期間は事前カウンセリングで決定)。

着衣が汚れてきたら、洗濯しなくてはいけません。
コインランドリーは、毎回おおよそ200円ほど必要です。

仮り暮らしの施設を提供します(利用期間は事前カウンセリングで決定)。


学習・スキル獲得をサポート

就学中の場合、勉強に遅れをとらないよう自己学習しなくてはいけません。
学校の授業がわからなくても、将来を考えると自己学習をオススメします。

施設利用中に自己学習ができるよう、年齢に応じた参考書などの学習環境を提供いたします。
 また、施設職員も子どもたちの学習を手助けします。

<■履歴書に書けるスキルを持っていると心強いです>

・Microsoft Office Specialist/Expert
・Excel VBA
・ITパスポート, 基本情報技術者試験
・Java, HTMLなどのプログラミング言語
・簿記
・パソコン検定
・面接練習、履歴書添削
・その他、利用者が希望するスキル 


カウンセリング実施

親の心子知らず、子の心親知らず。
子どもには子どもの、保護者には保護者の考えや意見があります。

自分の意見を分かってもらいたいがために、相手の意見を潰していませんか?

どうして分かってくれないの?とヒートアップしていませんか?

私たちが代弁者となり、お互いに気持ちが届くよう橋渡しをします。

 仮り暮らしのスタッフも、苦い経験をしてきています。だからこそ伝わるかもしれません。
 「こんなささいなことで...」「誰かの悪口ばかりになっちゃう」「こんなこと言ったら嫌われる」
 などなど、とても不安になるとは思いますが、話してみないと伝わるものも伝わりません。
 今日よりはマシな、今日よりも良い明日を迎えるためにも、まずは思っていることを聞かせてください。
 


その他のサポート

  • 虐待からの保護

   不自然な怪我を負っていたり、発育状態が年齢に不相応だったりする場合、児童相談所や警察と連携し、子どもが適切な環境にいられるよう支援します。

  • 安否情報の連携

   ご利用者の健康状態や日々の過ごし方、様子などいくつかの項目についてご家族に連携できる情報は連絡し、ご家族・ご親族の不安感を和らげます。
   *連携前には必ずご利用者様と「どういう内容を連携するか」について相談します。

  • 児童相談所、就学中の学校との連携

   必要に応じて、保護した子どもの様子を連携します。

 

■成年者へのサポートについて

  • 毎日の労働で就職活動に必要な時間が取れない、生活に必要な収入が得られない

   仮り暮らしの職員として雇用し、就職活動や日々の生活をサポートします。

   (例)就職面接のための半日休みを(無償で)融通するなど。

  • 履歴書の書き方や面接マナー、心得を教えてほしい

​​​​​​​   仮り暮らしのスタッフと一緒に練習しましょう。

  • どういう仕事が向いているのか分からない。就職について悩んでいる

   仮り暮らしのスタッフも相談相手になりますし、必要に応じて専門の団体やイベントなどに同行します。

  • その他、なにか不安なことがありましたらご相談ください